盗作に合わないための注意喚起の方法

大学などの学術機関では、提出された論文やレポートが、Webサイトからの盗作や転載でないかを判定するためのツールが利用されています。また、コンテストで賞を取った作品がWebから盗用されたもので、第三者からの指摘でそれが発覚したという事件も過去には発生しています。個人の趣味でWebサイトを運営していたら、いつの間にか著作権を侵害されていたというケースは、決して珍しいことではありません。

 
コンテンツの盗用や無断転載を防ぐために、サイトのトップページや目立つ場所に無断転載お断りと記載しておくのは基本です。海外の利用者にも理解できるように、外国語でも書いておきましょう。ハングル語や中国語などの日本語キーボードでは入力できない文字で「無断転載禁止」と書かれた画像バナーをフリーで配布しているサイトもあります。

 
海外では「自分の見つけたお気に入りの絵」を公開するケースがあるため、マンガやアニメのキャラクターの絵、いわゆるファンアートの無断転載につながりやすいです。公開者と著作権者が別人であることを示すために、画像には作者名やサイト名を入れておきましょう。また、JavaScriptを使用して、サイトでは右クリックによる画像保存ができないようにするのも、無断転載を防ぐテクニックの一つです。

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